株式会社ディディトリニティーラボは VDT症候群で苦しむ患者さんのために3人の医師が作った会社です

1998年、研修医を終えてすぐの頃の話です。当時、僕は受動喫煙と腰痛の関係を研究していました。ある程度の結果が得られたので海外で発表しようと考えました。英語もろくにしゃべれないのに、今思うと「無謀な考え」だったと思います。 翌年、幸運にもcervical spine...

＊画期的なシステムを搭載した「EARHOOK」＊ 2012年、耳にかけるだけの画期的なツボ刺激システムを搭載した「EARHOOK」を発売して特許を取得しました。 世界で初めての耳かけリラクゼーション。 人間工学的に耳裏のツボをやさしく刺激するデザイン。 ...

＊新たなネオジム磁石内蔵「EARHOOK」は、いつでもどこでも簡単にを実現化＊ ツボをやさしく刺激する方法は身体にやさしい反面、すぐに効果を感じにくいというデメリットがありました。 そこで、新たに神経活性作用（ニューロアクティベーション）を考案。本体にネオジム磁石を内蔵さ...

★患者さんへの思いやりから生まれた「EARHOOK」の信念★ ＊耳の裏に存在するツボのポテンシャルを呼び覚ました「EARHOOK」＊ 耳の裏には「肩こり」に関係する神経と５つのツボが存在しています。「EARHOOK」は西洋医学の神経と東洋医学のツボを融合させた世界で初めての...

＊東日本大震災で被災した方々へ、想いを伝えるために開発したデザイン＊ 2011年3月、東日本大震災後に避難所生活を余儀なくされた被災者との出会い。 当時の「EARHOOK」はプラスチック製でツボを直接押すような突起がついておりパソコン使用時のストレスに対して使用される目的...

★患者さんへの思いやりから生まれた「EARHOOK」の信念★ ＊患者さんに寄り添う「EARHOOK」開発者が抱いた想い＊ 「EARHOOKイヤーフック」開発者小田 博は日本大学病院整形外科の医師として高度で専門的な手術を担当していました。もっと身近で患者さんに寄り添う医療...

6月7日、四国から関東甲信で梅雨入りしちゃいましたね。 そこで、EARHOOKオリジナルお天気スコアを使って頭痛予測してみました。 昨日より気圧が1ポイント、湿度が3ポイント下がっていますので、かなり頭痛になりやすいお天気スコアとなっています。 ...

EARHOOKはVDT症候群用に開発されたギアですが、ご使用いただいた方々からの反響で最も多いのが頭痛に対する効果です。日常生活で突然襲う頭痛に、EARHOOKをつけると頭痛が和らぐというお声をたくさん頂戴してまいりました。 ...

耳の裏のツボを刺激し続けてくれる優れものとして、Earhookを紹介して頂いてます！

肩こりは自覚症状の中で、男性2位（1位腰痛）、女性1位（2位腰痛）です。 肩こりの解消は難しいテーマですが、神経の活性化にその可能性を感じています。 脳幹と脊髄から副神経は発生し、耳のうらを通って首まわりの筋肉を支配しています。 ...