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EARHOOK Story

シュメルツハイゼン教授

十数年ぶりにお会いしました。


先日、久しぶりにドイツのフライブルク大学教授シュメルツハイゼン先生と会食しました。


私は医師5年目の救命救急センターに配属された期間を利用して、フライブルク大学へ外傷手術の勉強に行きました。


その時にお世話になったのが、今は大教授のシュメルツハイゼン先生です。


その後、何度か学会やプライベートでお会いさせていただいて、今回はわざわざ板橋区のクリニックまで会いにきてくれました。


相変わらずパワフルで情熱的で優しいジェントルマンでした。


私の開発したearhookをお渡ししたら大変喜んでくれて、ドイツにも肩こりや頭痛で悩んでいる人が多いのでearhookは喜ばれると言っていただけました。


今度は私がフライブルクに行ってearhookの講演をしたいです。


earhook開発担当

小田 博


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